ヴォクシー/ノア/エスクァイアのフロアマットは社外品に決まり!おすすめメーカーBEST3
フロアマットはオプションって知ってました?
標準装備ではないので別途購入しないといけません。
フロアマットがないと車の内張りが直接汚れます。内張りは簡単に剥がせないので掃除がとても大変です。そのため、ほとんどの方がフロアマットを購入します。
しかし純正のフロアマットは高すぎる...。
とても需要が高い商品なので、ディーラーはかなり強気の値段で設定しています。
コスパ重視の方におすすめが社外品のフロアマット!
ヴォクシー・ノア・エスクァイア、それぞれ車種専用モデルのフロアマットがあります。さらにグレードや仕様違いのフロアマットが用意されているのでピッタリ!
純正と同じような精度で、低価格、高品質!いいことづくしですね。
わざわざ無理に純正品を買わなくても社外品で十分!
それではスタート!!
社外品がおすすめな理由
その1. 低価格
純正品と比べると、社外品のほうが断然安い。
社外品が高いというよりも、純正品はなんであんなに高いの?
みんな買うからって足元を見過ぎではないですか?
社外品のほうが圧倒的に安いです。
コスト重視の方には絶対おすすめです!
その2. 高性能・高品質
社外品のフロアマットも縫製技術はすばらしいです。
また防臭・抗菌・帯電防止などの加工がされているマットが多くあります。
性能や品質の良さは純正と同等、またはそれ以上かもしれません。
コスパは最強ですね!
その3. デザイン
生地の種類が豊富にあります。「ループ」や「カット」、また繊維の密度が違うものなど様々なものが用意されています。
またステッチやオーバーロック、ヒールパッドの色を選択して、好みのデザインのフロアマットを選択できるのも魅力の一つですね。
その4. 車種専用設計
それぞれの車種、またグレードや仕様に合わせて設計しています。
純正品にも負けないくらいのフィット感で、ぴったりマットが敷けます。
社外品だったらマットがずれたり、フィットしないことは無いので安心です。
おすすめ社外品
汎用品ではなく、それぞれ独自設計で車種専用商品を展開しているメーカーを紹介します。
FJ CRAFT
カーフロアマットの専門メーカー。
かなり高い縫製技術をもつ職人が一つ一つ丁寧に仕上げます。
多彩なオプションがあり、
生地の種類は数多く、ステッチやオーバーロック、ヒールパッドの色も自由に選択できます。
また空気触媒カーフィールを全商品に標準で加工してあります。
空気に触れるだけで有害物質を分解して、防臭・抗菌・帯電防止効果が期待できます。つまり車内がずっと清潔!すごくない?!これ。
生地のサンプルを無料で配布していますので、実際に手に取って確かめてから購入できるので生地選びに失敗はしません。
ぼくはFJ CRAFTのフロアマットを購入しました。
さすが専用モデルです、ぴったりフィットします。
高品質で、丁寧に作られているのが分かります。高級感もありとても満足です。
超おすすめです。
ホットフィールド
おしゃれなデザインのフロアマットを数多く取り揃えています。
日本国内の工場で製造・厳しい検査を行っているのでとても高品質のフロアマットです。
全マットにオプションで光触媒コーティング加工があり、消臭・抗菌・防カビ・防汚が期待できます。
価格も純正品と比べると、だいぶお手頃価格でコスパがとてもいい!
カジュアルでスポーティなチェック柄のフロアマットがあり、ドレスアップとしてもおすすめです。
こちらもサンプル生地を無料で配布しています。実際に触ってみてから注文できるのは素晴らしいです。
アルティジャーノ
抜群のフィッティング性で、高機能なマットが魅力のメーカー。
お手頃価格からラグジュアリーなフロアマットまで取り揃えています。
生地の種類が3種類あります。一番高いグレードの生地は高級輸入車も認めるほど。高品質で繊維密度が高くボリュームがあり高級感がすごいマットです。
オプションでエフニカ消臭加工があり、消臭・解臭・抗菌・防臭効果が期待できます。
こちらも無料生地サンプルがあるので、実際の生地を体験してから注文できます。
まとめ
純正品のフロアマットは高すぎる!
社外品でもいいものはたくさんあります。
今回紹介したメーカーは高品質・高性能なフロアマットです。また、どのメーカーも純正品と変わらないほどフィッティング性です。
純正品にこだわらない。
いいものを相応の値段で買いたい人にはぜひおすすめです!
参考ください。